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ベッドルーム起業のすすめ!ランニングコストをおさえて、ローリスク起業

Appleがガレージで起業したということにヒントを得て、ベッドルーム・ミュージックならぬ、『ベッドルーム起業』という言葉を思いつき、このブログを始めました。

 

 

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※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

ベッドルーム起業のすすめ!

AppleだってGoogleだってAmazonだって、最初はガレージから始まりました

日本ではあまり馴染みのないガレージ、僕達はベッドルームから始めよう

 

ベッドルーム・ミュージックと呼ばれる音楽があります

録音スタジオではなく、自宅のベッドルームで、小さな機材を使って作られた音楽

世界を変えるようなヒットがいくつも生まれています

 

コンピュータ

インターネット

最高です、時代は変わりました

好きな場所に住んで、好きな仕事をできる、僕達はそんな時代に生きています

ラップトップのPCを買って、ベッドルーム起業

まずは小さく始めてみよう

 

 

このブログを始めた当初、上のようなコピーをドドーンと掲げていました。

インターネットの時代です、会社の住所なんてどこだって関係ない。

事務所家賃という固定費をかけず、自宅で開業。

元手も小さくてすみ、ローリスク。

そんなわけで、僕自身も、自宅を税理士事務所として登録し、独立・開業しました。

 

ベッドルームから中野サンプラザへ

独立してしばらくして、事務所を自宅から中野サンプラザのオフィスに移しました。

お客様との打ち合わせスペースが欲しかったことと、次男が生まれたこともあり、自宅の仕事部屋で集中しづらくなったことが移転を考えたきっかけです。

中野サンプラザに決めた理由は、「自宅から自転車で通えるから」くらいのもので、この時点においても「事務所の住所」にこだわりはありませんでした。

その証拠に、事務所登録にあたっては、「中野サンプラザ」という建物名を伏せ、番地と階数だけで登録したほどです。

 

2つのアドバイスで開眼

ある方のアドバイスから、「中野サンプラザ」を全面に出していくことに。

 

また、他の方から好反応をいただいたことをヒントに、ブログのタイトルを『ベッドルーム起業のすすめ!』から『サンプラザ前川くん』に変更しました。

(今は進化(?)して、『さんプラーザ前川くん』というブログタイトルにになっています)

 

多くの人に届けたくてやっているビジネスでありブログですので、伝わらなくては意味がありません。

よりポップでキャッチーに、要するにわかりやすくするという、あたり前のことにようやく気づいた瞬間でした。

 

そしていつか・・・僕は・・・

そしていつかは、、、できるだけ近いうちに、僕は次の段階に進みたいと思っています。

それは、広くて素敵なイケてるオフィスに引っ越すこと!

ではなく、再び自宅を税理士事務所として登録することです。

そのためには、「中野サンプラザ」というネームバリューが必要なくなるくらいには、自分の影響力を高めていかなくてはなりません。

2024年には中野サンプラザも取り壊しになる予定ですので、いずれにせよ、出ていく必要はあるのですが。

 

「ネットがあるんだから、ビジネスするのに住所なんて関係ない」

このことを、僕はまだ強く信じています。

住みたい場所に住んで、そこでビジネスをする。

旅をしながらビジネスをする。

地に足つけろと怒る人もいるけど、夢を見るのは勝手です。

 

とは言え、まずは、マニメイキン、マニマニメイキン!

 


 

【さんプラーザ前川くんのつぶやき】

一昨日は、打ち合わせ1件、夜はセミナーに参加。

昨日は、打ち合わせのあと、夕方新宿で『ボヘミアン・ラプソディ』。観ながらちょいちょい泣いてました。

 

【1日1新】

横浜家系らーめん 二代目武道家

TOHOシネマズ新宿

IMAXシアター

 

【長男(7歳)のマイブーム】

将来プロポーズしてビンタされて断られたらどうしようと心配している

 

【次男(1歳9ヶ月)のマイブーム】

ポカリスエット

 

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