ライフスタイル

カルチャー

サッカー選手の「ですし」話法

サッカー選手がインタビューで多用する「ですし」というフレーズ。「〜ですし、・・・。」気になっている・気になっていた方も結構いるんじゃないかと思います。僕はずっと気になっていました。特に違和感持ってるとか、気に食わないとかではなく、むしろ好感...
中野・高円寺・阿佐ヶ谷

夢しかない!Holy Town(ホーリータウン)、それは高円寺駅近くの夢の一軒家ホテル

高円寺のはずれ、中野区大和町。そこに新たに誕生した一軒家ホテル『Holy Town(ホーリータウン)』そう、あの『Holy House(ホーリーハウス)』の姉妹ホテルです。↑以前にHoly Houseに行ったときのレポートです。次男が気に入...
ライフスタイル

フリーランス(おうち税理士)のジムライフ

自宅で働くフリーランスのジムライフもしくは事務ライフ。今回はジムライフの方について。通勤がない、オンラインが抵抗なくなり外出も減る(そのこと自体はバンザイ!)、よって運動不足。でもなかなかはじめられない運動。強制的に運動を!というわけで、ジ...
カルチャー

「逃げない鳩が轢かれない社会」と「逃げない鳩を轢く社会」

車で近づくも全く逃げる気配を見せない鳩。鳩が通り過ぎるのを待つか、あるいは、そのまま突っ切るか・・・逃げない鳩道路を歩く鳩。迫りくる車にも全く逃げる気配を見せません。轢く寸前まで近づけばさすがに羽ばたくのかも知れませんが、試したことはないで...
ライフスタイル

酒の席でのノンアンコール失敗談〜ストイックにあこがれて〜

行きたくない飲み会は行かない、行きたい飲み会は行く。コロナ禍を経て、その思いはより一層強くなりました。(↑これは麦茶かな)烏龍茶飲みすぎ事件コロナ禍前の飲み会でのこと。理由は忘れましたが、その日はアルコールは摂らないと決めていました。中華料...
ライフスタイル

ロックなセッティングをしよう

極端なものを見かけたとき、それを肯定的にみるようにしています。できるだけ。なぜなら、そのほうが楽しいからです。
中野・高円寺・阿佐ヶ谷

すべり台やツリーハウスのある夢の一軒家ホテル in 東京都中野区。『Holy House(ホーリーハウス)』

キッズ大喜び、大人も童心に帰れる夢の一軒家ホテル、Holy House(ホーリーハウス)。それは、東京都中野区白鷺というマニアックな街にあります。
ライフスタイル

贅沢を記録せよ!確実に幸せになれる方法の見つけ方

小さな幸せかもしれませんが、簡単に確実に幸せになれる方法があります。ただ、それを実行すればいいだけなのに、なんかケチってしまうんですよね。幸せのハードルを下げてたまるか幸せになる方法として、「幸せを感じるハードルを下げる」という方法論を何度...
ガジェット

子どもウケ抜群!『iBeer』で人気者になろう

古いアプリ(iPhone用)ですが、現役でまだまだ子ども達の気を引く『iBeer』のご紹介です。『iBeer』でアイツの気を引いてみる子どもたちの気を引くには、小ネタを仕込んでおくことがかかせません。僕もマジックのネタを3〜4個ほど仕込んで...
子育て

触覚過敏や不器用な子、お着替え練習中の子に。そんなキッズにおすすめの靴下があります

触覚過敏な子や不器用な子、自分でお着替えをし始めた子の練習用として、おすすめの靴下があります。ループ付きシームレスソックス気になる子は気になる、服のタグとか縫い目とか。そんなの気にするなよ!なんて思わず一蹴してしまいそうになりますが、その子...
子育て

子連れで「チームラボ プラネッツ TOKYO」を楽しむための注意点

豊洲にある「チームラボ プラネッツ TOKYO」、うちの子どもたちには大不評でした。。子連れで行く際に気をつけたい点を、なるべくネタバレしないように書きたいと思います。(↑あわただしく退出したので、外観しか写真撮れなかった。。。)次行くなら...
子育て

すごいのはiPhone?それとも、子ども?すべての世代がデジタル化に対応するための一考察

iPhoneとらくらくホン、子どもがらくらくホンを使って、お年寄りがiPhoneを使うべきではないのか?子どもにこそ、物理的なボタンが必要です。説明書いらずiPhoneやiPadには詳細な取扱説明書がついていません。そんなものなくても、実際...

都内ホテル、ぶらり素泊まりの旅。東京小旅行の目的は「ホテルに泊まること」

遠出ができないこの時期、家族で都内のホテル(高級ではない)に宿泊するのが楽しみになっています。ホテルへのあこがれとともに、都内のホテルへホテル暮らし、ホテルに缶詰・・・ホテルへのあこがれは募るばかり。。。緊急事態宣言が解除されて以降、週末家...
子育て

子どもが幽霊をみたというお話

次男が幽霊をみました。急に思い立って小田原へ先日、急に思い立って小田原に行ってきました。目的は、電車好きの次男をロマンスカーに乗せてあげること。ロマンスカーといえば、「泊りがけで箱根」のイメージがあったため、先延ばしにしていたのですが、「日...