ライフスタイル

中野・高円寺・阿佐ヶ谷

仕事や打ち合わせで使える中野駅周辺のカフェ

ノートパソコンを広げての仕事、打ち合わせ、読書、勉強などができる、中野駅にほど近いカフェのご紹介です。とにかく安くとくかく安く、ちょっと時間をつぶしたいなら、定番のベローチェはいかがでしょうか。北口と南口に1店舗ずつあり、どちらも中野駅から...
子育て

レトロな遊園地へようこそ!「井の頭自然文化園」内のスポーツランド

吉祥寺にある井の頭公園、その広い敷地内には幼児を遊ばせるにはもってこいな遊園地があります。井の頭自然文化園「スポーツランド」幼児向け遊園地、井の頭公園の一部である「井の頭自然文化園」の中にあります。この遊園地エリアの正式名称は、「スポーツラ...
子育て

小学生にSuicaを持たせよう

長男と電車に乗る機会があったので、ふと思い立って小学生用のSuicaをつくってみました。(↑「小」の文字がなんとも古風な小学生用Suica。名前はカタカナでフルネームが印字されます)俺のSuicaでは切符を買えない。。。小学生は電車代が大人...

長瀞でデイキャンプ!またの名を日帰りバーベキュー

先日、長瀞でデイキャンプを楽しんできました。ウォーターパーク長瀞でデイキャンプ長瀞(「ながとろ」と読みます)、埼玉県にある地名です。埼玉県秩父郡長瀞町。自然豊かなところですが、都内からのアクセスも悪くないです。その長瀞地区ある、『ウォーター...
レベルアップ!

新しい価値観に寛容になる練習

何が正解なのかよくわからないものに、子育てがあります。ただ、何でもかんでも禁止にするのはちょっと違う、いや絶対違うとずっと思っています。子育ては新しい価値観に寛容になるためのトレーニングである思わぬものに興味を示す子どもたち。それまで否定的...
子育て

あなたの一番古い記憶は何ですか?

よく話すようになってきた次男age2保育園にも通うようになり、加速度的に語彙が増えいてきています。多分そろそろ、彼史上、一番古い記憶が刻まれるのではないかと勝手にワクワク中です。上野動物園でのランラン・カンカン僕の一番古い記憶も、やはり2歳...
子育て

母親の言いつけをしっかり守る男

「言いつけ」、言い換えると「命令」とも言えるようです。イメージとしては、「命令」よりは少しマイルドな気もしますが。子どもの頃に刷り込まれた生活習慣子どもの頃に刷り込まれた習慣というものは、大人になってもなかなかやめられないものです。そうしな...
水戸

地方都市での飲み方〜初めての運転代行体験記〜

帰省中の水戸で友人と居酒屋に行った際、初めて「運転代行」を体験しました。車で飲みに行く東京では考えられないのですが、地方都市である水戸では、車で飲みに行くのはわりと普通です。もちろん、飲酒運転はいけないわけですから、そこで登場するのが「運転...
子育て

人生かけて発達しよう〜発達障害の専門家の講演を聞いて〜

発達障害専門の小児科医のお話を、とある講演で聞きました。フムフムと思ったもので、その備忘録です。かつてはなかった概念昨今、一般的に認識され始めた概念の1つに「発達障害」というものがあります。まだまだ誤解されることの多い「発達障害」かも知れま...
子育て

抱っこして

抱っこに「飢えている」、あるいは「飢えていた」という人が案外いることを知り、とてもシンパシーを感じています。九州のサル山で抱っこしてもらえなかった思い出幼稚園生の頃、家族旅行で大分に行ったことがありました。そのときに立ち寄った、サルが放し飼...
子育て

ミニカー対決!集めるならどっち?トミカVSマジョレット

うちの2歳児も大ハマリのミニカー。ミニカーメーカーも数ありますが、小さい子もガンガン遊べる強度があって、しかも簡単に手に入る2大メーカー、『トミカ』と『マジョレット』のミニカーをご紹介します。(↑カバヤ食品の食玩。マジョレット社のミニカーが...
子育て

心配な子どもに携帯を持たせたくて、auのキッズ携帯『mamorino(マモリーノ)』を買いました

長男(8歳)が1人でお留守番をする機会があったり(ほんの少しの時間ですが)等々、携帯電話を持たせたほうが安心だなと感じさせる出来事が短い間に何回かありました。(↑『mamorino 4』とミニカーの比較)キッズ携帯どれにしよう iPhone...
子育て

子供への寛容さと素敵なフレーズを放つおじいさんのこと

小さい子と行動していると、ホントたま〜にではありますが、舌打ちされたりすることがあります。西友で急須をさわる2歳児にやさしく接してくれたおじいさんのこと西友で買い物していたときのことだそうです。レジ脇の急須に興味を取られた次男(2歳児)。壊...
子育て

結局なにも言わない方がいいという結論になってしまう件について

日本の学校でのエピソードは、ありがたいことに、まだまだ僕に怒りの炎をともしてくれます。(↑焼き肉の炎)お詫び行脚の教室訪問!お詫びする必要のないことでもお詫びしなければならないのかある親御からこんな話を聞きました。お子様が学校でモノを壊して...