海外製のチャイルドシートにも使える自転車レインカバー

電動自転車にチャイルドシートをつけて2人乗り、もしくは3人乗り。

東京ではよく見かける、というかあたりまえすぎる日常的な光景です。

そんな子育て中 in Tokyoの自転車族にかかせないグッズとして、自転車チャイルドシート用のレインカバーがあります。

Child seat cover 1

(↑リトルキディーズのチャイルドシートレインカバーを実際に取り付けた様子)

 

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※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

チャイルドシートレインカバーのメリット

自転車用チャイルドシートレインカバーのメリットしては、

  • 雨をしのげる(そりゃ、名前がレインカバーなので当然ではありますが)
  • 風がしのげる
  • あたたかい

といったところでしょうか。

 

今回紹介しているリトルキディーズの「チャイルドシートレインカバー 後用 Ver3」に限って言えば、

  • 視界が広い
  • 空間が広い

といった特徴もあげられます。

 

チャイルドシートレインカバーのデメリット

デメリットもあります。

  • 当然劣化(風化)するので買い替えが必要なことも(でも2〜3年はもつと思います)
  • 乗り降りが面倒
  • 身長が伸びてくると入らなくなる(リトルキディーズのやつだと115cmまで)

 

海外製のカッコいいチャイルドシートにはこのレインカバー!

海外製のチャイルドシート、カッコいいのですがなかなか合うレインカバーがありませんでした。

で、いろいろウェブでさがしまわってみつけたのが、リトルキディーズの「チャイルドシートレインカバー 後用 Ver3」でした。

(実際にさがしまわってたのは、妻ですが・・・)

Child seat cover 2

 

↓パッケージの内容は、こんな感じ

Child seat cover 5

 

↓そして、組み立てるとこんな感じ。

Child seat cover 4

 

海外製チャイルドシートに取り付ける際の注意点

海外製のチャイルドシート(リア用)に取り付ける際は、別売りのアタッチメントが必要になります。

ただ、500円程度なので、それほど負担ではないと思います。

Child seat cover 3

 


リトルキディーズ楽天市場店


 

【サンプラザ前川くんのつぶやき】

昨日は打ち合わせ(2件)のため外出、その後事務所。

帰りは事務所近くで長男が剣道を習っているため、待ち合わせして帰りました。

自転車を乗りながらよそ見したりする長男を、ワーワーと注意しながらこちらもうしろから自転車で追っています。

心配しすぎなんでしょうか、結構消耗します。。。

 

【1日1新】

ポワンボワン

 

【長男(7歳)のマイブーム】

マインクラフトのクリエイティブモード

 

【次男(1歳8ヶ月)のマイブーム】

ぐるぐる回って目が回ること