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お客様にどこまで説明すべきか

お客様への説明。

伝えたつもりでも伝わってなかったり、わかってるだろう思ってたことがわかってなかったり、なかなか難しいです。

 

 

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※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

あ、そこまで説明する必要があったのか!

今回は、自分が仕事(税理士業)をしている中で感じたことを、ちょっと書いてみたいと思います。

 

お客様とのやり取りの中で、こちらの話がつたわってなかったり、あるいは、伝える必要があったことを伝えそびれていたり、といったことがたまにあります。

そんなとき、多少後味悪い感じになってしまったりもします。多分、お互いに。

 

でも、そんな経験の積み重ねが、自分の腕をあげていくと信じ、素直に反省するようにはしています。

 

新鮮に驚いてしまったお客様の勘違い

お客様と自分の認識のズレは、後味悪い感じになるとも書きましたが、それと同時に、新鮮な驚きと新たな気づきを授けてくれます。

 

例えば、

などのエピソードには、新鮮に驚きましたし、自分の説明不足を反省する機会にもなりました。

個人で単発のお客様のエピソードばかりなのは、やはり短期間での信頼関係づくりの難しさからきているものと思います。

 

相手によって説明内容を調整し、そしてあまり期待を持たせない

どこまで説明するかは、お客様次第で調整すべきでしょう。

毎回同じ説明では、ある人にとってはくどすぎるし、ある人にとっては淡白すぎるかも知れません。

相手の経歴や年齢的なものや容姿やその他もろもろで、総合的に、場合によっては適当に判断して、説明の強弱は考えるべきでしょう。

 

そして、やはり、お客様の気持ちを考えるならば、概算の税額はちょっと多めにお伝えするほうがいいかなと。

 

ちょっと多いがちょうどいい。

 


 

【さんプラーザ前川くんのつぶやき】

昨日は長男のピアノの発表会でした。

長丁場で飽きたのか、次男はチョロチョロ。

まあ、長男も自分の出番が終わったらチョロチョロしていましたが。。。

 

【1日1新】

野方区民ホール

 

【長男(8歳)のマイブーム】

新しいゲームを欲しがっている

 

【次男(2歳)のマイブーム】

悲しそうにミニカーをおねだりする

 

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