さて、日曜日だ、どこ行こうか・・・
以前SNSで見かけた『こもれび森のイバライド』を思い出し、お昼前という中途半端な時間でしたが、いざ茨城へ出かけることにしました。
(↑入口付近の記念写真コーナーにて撮影)
門をくぐった瞬間に、再訪決定
ここはいいです!
郊外というか田舎にある自然派レジャー施設でこんなにいいところは、他にちょっと思いつきません。
↑門をくぐると・・・
↑広がるヨーロピアン!両側にお花畑!また来ようね、また来ようねと、何度もしつこく妻に話しかけていました。
↑いい感じに開放的なフードコートをみたときは、弟家族も誘うことを決意。
↑これまたいい感じのレストランをみたときは、両親も連れてくることを固く茨城の青空に誓いました。
上空には、成田離発着の航空機がひっきりなしに飛んでいます。
僕は、モルディブやタイやマレーシアや石垣島のクラブメッドを思い出していました。
そう、こもれびの森イバライドのこれらの施設、どことなくクラブメッドなリゾート感があるのです。
入場料(大人1,000円、子供600円)はかかりますが、お食事だけでも絶対楽しめます。
『こもれびの森イバライド』へのアクセス
都内からであれば、高速を使って1時間30分くらいでしょうか。
日帰りが充分可能な範囲にあります。
「あれ〜、まだ着かないの?ナビ入れ間違いたかなぁ・・・」と不安を感じ始めた頃に着くので、ご安心を。
無料シャトルバスもあります
土日祝のみ、JR牛久駅から無料のシャトルバスも出ています。
一部のJR常磐線特急「ときわ」が、牛久駅には停車します。
中野のもやしっ子たちも大喜びな自然派アトラクションの数々
レストランのさらに奥に進むと、そこには子供たちのための遊び場が広がっています。
- ターザンロープのすごいやつ
- スキージャンパーが夏に練習するときのジャンプ台下の斜面に使われている人工芝でできた坂をソリで滑るやつ
- 割と本格的なゴーカート
- 風変わりな自転車に乗り放題コーナー
- ジャブジャブ池
- ポニーに乗れる
などなど。
ちょっと半日ではもったいなかった。
次は朝から来ます。
現金をたくさん持って出かけよう!
基本現金しか使えません。
1,500円の乗り放題チケットもありますが、乗り放題対象外のものも多いので、ちょいちょい小銭を使うことになります。
ちなみに、ゴーカートは2人乗りで、2人で乗る場合は、どちらか1人が乗り放題チケットを持っていればOKでした。
なので、今回は4人中2人が乗り放題チケットを買ってうまく切り盛りしました。
(午後からの入場だったので、ケチケチやらせていただきました)
<さんプラーザ前川くんからの一言アドバイス>
現金と子供たちの着替えは多めに持っていきましょう!
【さんプラーザ前川くんのつぶやき】
というわけで、昨日はこもれびの森イバライドへ行ってきました。
イバライドは、税理士の内田さんや林さんのInstagramでみて知りました。
↓内田さんはブログ記事にもされています。
【1日1新】
こもれびの森イバライド
圏央道
牛久大仏を肉眼で見た
【長男(8歳)のマイブーム】
水浴び
【次男(2歳)のマイブーム】
観光地によくある顔ハメ看板
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
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