古いアプリ(iPhone用)ですが、現役でまだまだ子ども達の気を引く『iBeer』のご紹介です。
『iBeer』でアイツの気を引いてみる
子どもたちの気を引くには、小ネタを仕込んでおくことがかかせません。
僕もマジックのネタを3〜4個ほど仕込んでいて、いつでも子どもたちの注目のマトになれるよう、その機会を虎視眈々と狙っています。
ただ、僕のレベルの低いマジックでは、子どもたちもすぐに飽きてしまう。。そこで、iPhoneです。
iPhone嫌いの子どもはまずいません。
中でも、この『iBeer』はウケます。
(↓姉妹品もあります)
(※iOSのアップデート等により、使えなくなってしまう可能性があります)
ゴクゴクと飲む演技を磨け
まずはグラス(iPhone画面)にビールが注がれます。
iPhoneの上側の角を口元にあて、グラス(iPhone)を傾けます。
ゴクゴクと喉を鳴らす演技をしながら、ビールを飲み干しましょう!
化石のようなiPhoneアプリがまだまだイケる理由
僕が初めて買ったiPhoneは3GSと呼ばれる機種でした。今(2020年)から10年ほど前のことです。
iPhoneを買ったらまず手に入れようと思ってたアプリが、実はこの『iBeer』(とよく似たビールアプリだったかも)でした。
なので、昔からある古臭いアプリではあるのですが、iPhoneを知らない人にiPhoneのすごさを伝えるのに、とても都合のいいアプリだったのです。
iPhoneに搭載された回転の動きを測定するジャイロセンサーにより、このようなビールを飲み干すトリックが可能になっています。
このちょっとマジックっぽい不思議さは、今も子どもには魅力的なようです。
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iPhone渡してゲームをやらせたり、YouTubeを見せちゃうことの方が、子どもは喜ぶかも知れません。
彼らに静かにしてもらいたいときは、その方法をいたしかたなくとることもあるとは思いますが、超若者たちと一緒に遊べる機会を自ら放棄するなんてもったいないです。
遊ぼうぜ!チャオ!
【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】
連休中は僕の実家&妻の実家へ。
Instagramのストーリーズをはじめて使ってちょっとハマるなど。あれ、気軽でいいですね。
【1日1新】
西新宿のwework
ストーリーズ
家族でアクアワールド大洗
くら寿司 鬼滅の刃フェア
【長男と次男 〜9歳児と3歳児のマイブームなど〜 】
長男&次男、どちらの祖父母にも懐いていてありがたいなと。あと、僕がおばあちゃん(父方)とおじいさん(母方)しか知らないというのもあり、祖父母4人ともいるのもいいなと。
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。