興味ないなぁ〜と思っても、流行のものには、少しだけでも、1ミリだけでも関心を持ってみましょう。
なぜそれが流行ってるのかさっぱりわからない!
と、斜に構え続きてきた人生でした。
でも、それが世間一般では評判がいいのも事実。
なんで流行ってるのかな?くらいの好奇心を持って、かる〜く研究してみてもおもしろいと思います。
世間が『iモード』一色のとき、僕は『PHS』を使っていました。正直不便でした。
今はiPhoneを使っています。長いものに巻かれることでこんなにも利便性が向上するとは!
消費者として便利に過ごすには、常に主流派である必要があります。
ただ、主流派が永遠に続くことはありません。変化への耐性は養っておくべきです。
お花畑という最強コンテンツ
地元茨城にある「国営ひたち海浜公園」。
そこのネモフィラ畑の集客力がすごいです。
お花畑に興味のない僕には、あんな混雑の中、わざわざ花を見に行くなんて信じられません。
でも、お花が人気なのです。
さびれている公園の関係者の皆さま、是非気合いの入ったお花畑を作ってみてはいかがでしょうか。
「流行=いいもの」ではない
甲本ヒロト氏が言ったとされている名言で、こんなのがあります。
「売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ」
売れることは決して悪いことではありません。
でも、売れたいがために、今売れているものに自分を寄せすぎてしまいそうになったとき、ちょっとこの言葉を思い出してみましょう。
その今売れているものは、もしかすると、あなたが思う「良いもの」ではない可能性があります。
【さんプラーザ前川くんのつぶやき】
昨日は長男風邪につき1日付き添いました。
【1日1新】
とあるご依頼
【長男(8歳)のマイブーム】
偏食家の長男、ラーメンのメンマにチャレンジ(やっぱダメだった模様)
【次男(2歳)のマイブーム】
いろんな容器で麦茶を飲む
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。