2014年の作品ですが、『インターステラー』という映画がおもしろいです。
Amazonプライム・ビデオで観れます。(2019年2月現在)
神のお告げみたいなもの
どこかに出かける直前、棚から物が落ちてきた。
何か不吉な予感。。。出かけるのは取りやめたほうがいいのだろうか?
しかも落ちてきた物は、死んだおばあちゃんの形見の眼鏡。
これは何か絶対あるに違いない!
というか、あると信じたい!信じてみたい・・・
そんなことがあったときにきっと信じてしまう、そんな映画
「死んだおばあちゃんがきっと導いてくれたんだ」とか、「虫の知らせ」とか、「第六感」とか。。。
そんなことがあったときに信じようと思ってしまう、いや、きっと信じてしまう、そんな気持ちにさせる名作があります。
僕の身にはなかなかそんなことが起こりませんが、もし起こったら信じてみようと思っています。
それは、おばあちゃんからのメッセージであると。
『インターステラー』(出演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ)
『インターステラー』、Amazonプライム・ビデオにあったので久しぶりに観てみました。
3時間近くある映画ですが、やっぱり、おもしろかった。
映画って人からすすめられて観ると期待値があがるせいか、さほどおもしろく感じなかったりすることが多いです。
(逆に、酷評されてるものを観るとおもしろかったりとかよくあります)
なので、人に映画をすすめることは難しいなと思い、あまりしていません。
”「期待しないことこそが観る映画を面白くする最大のスパイスである」” 前川秀和 著『俺の人生は妄想ロードムービー』より
でも、この『インターステラー』は違いました。
当時友人からすすめられたにもかかわらず、ここ数年のベスト映画となりました。
壮大過ぎる宇宙とか、気の遠くなるような時間とか、生と死とか、テーマも大きめなので、心身ともに弱ってないときに観ることをおすすめします。
(でも、元気にもなれます、多分)
チェケラ!
チャオ!
(↓M・ナイト・シャマラン監督の『サイン』もテーマとしては同じかな?)
【さんプラーザ前川くんのつぶやき】
昨日は水戸から帰宅。三連休の真ん中のせいか道路が空いててよかったです。
【1日1新】
カントリーマアムみたいなメロンパン
【長男(7歳)のマイブーム】
ゲームの話をしてくる
【次男(1歳11ヶ月)のマイブーム】
にいにのマネ
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。