最近購入したペンケース、コクヨ『シェルブロ』
気に入ってます。
(↑グレーにピンクがいい感じ!)
コクヨ『シェルブロ』使い心地レビュー
コクヨの『シェルプロ』、ペンケースです。
筆箱とも言いますが、そういう言い方はもう通じないのでしょうか?
机にそのまま置いて、パカーっと開いて使います。
約35本のペンが収納できるという大容量ですが、かさばる感じがしません。
カバンにもスッと入ります。スッと。35本もペンを入れていないせいもありますが・・・
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ペンばかりでなく、のりやハサミを入れてもいいでしょう。
フタ部分にはメッシュのポケットが付いていて、付箋なんかを入れておくのに便利です。
大好きなピンク色ということもあり、気分が上がります。
日々持ち歩くグッズを変えると気分も変わります。こんな安いものでも。
縦型から横型へ
『シェルブロ』を買う前は、やはり同じコクヨの『ネオクリッツフラット』というペンケースを使っていました。
ペン立てにもなるペンケースで、この前の世代のものも使っていました。
税理士受験生時代、専門学校の自習室で誰かが使っているのを見かけたときは、衝撃でした。
これは便利そうだと即購入。
長年愛用していたのですが、今のワークスタイルには合わなくなり、買い換えました。
縦型がいい場合
縦型のペン立てペンケース『ネオクリッツフラット』、もちろん今でも評価は高い商品です。
スペースがない場合は縦型が威力を発揮します。
例えば、カフェや自習室などの狭いスペースで作業する場合など。
でも、ある程度の作業スペースを確保できるのであれば、安定性抜群の横型のほうが使いやすいです。
パカーン!
チェックという名の楽しみ
余談ですが、税理士受験生時代の楽しみのひとつに「文房具屋チェック」というものがありました。
本屋、CD屋に新たに文房具屋めぐりが加わり、受験生活をうるおしてくれたものです。
特にボールペンをよくチェックしていました。
(税理士試験では鉛筆の使用は禁止されており、答案用紙にはボールペンで記入する必要があります)
今でも文房具屋さんに行くと、その頃のクセでボールペンをチェックしてしまいます。
新たなるチェック項目
これまた余談ですが、今は仮面ライダーグッズのチェックのため、おもちゃ売り場とスーパーのお菓子売場のチェックがかかせなくなっています。
あと、ガチャガチャ。
なぜスーパーのお菓子売場も?
それは、スーパーのお菓子売り場には、食玩(しょくがん)と呼ばれるおもちゃが置かれているためです。
フィギュアなどの種類によっては、1ケースにつき2個程度しか入っていないため、レアアイテムと化してしまいます。
したがって、すぐに売れてしまう・・・
日々のチェックを怠れない理由がここにあります。
新しいものと出会うために、変化をしていくために
新しいものと出会うために必要なことは、アンテナを常に立てておくこと。
無理矢理まとめた感満載ですが、常にアンテナを立てておくことで、新しい文房具、新しい音楽、新しい何かに出会うことができます。
【サンプラザ前川くんのつぶやき】
昨日は雨&予定もなかったため、自宅で勉強するなど。
長男の習い事の送り迎えも。
仕事部屋にいると、ときどき小さな怪獣こと次男(1歳3ヶ月)がやってきます。
ガチャっとドアノブを下に引くことができるくらいには背が伸びました。
【次男(1歳3ヶ月)のマイブーム】
氷
【長男のマイブーム】
ピザトースト
【1日1新】
Costcoでみんながよく買ってるパンを初めて購入(ディナーロール)
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。