気心知れた友人にお願いし、アー写じゃなくて宣材写真を撮ってもらいました。
ウェブサイトやパンフレットへの顔出しは必須
よく言われることでもあり、自分自身感じていることでもありますが、自社のウェブサイトやパンフレットへの顔出しは必須です。
有名人・芸能人でもない我々は、無名と言ってもいいくらいの存在です。
そんな知らない人や会社からモノやサービスを買うということは、とても敷居が高いもの。
顔を出すことが、その壁を少し低くしてくれるというわけです。
室内と屋外で撮影
今回の撮影は、プロのカメラマンではないのですが、大手企業や超イケてる雑誌のウェブサイト製作が本職の親友にお願いしました。
室内(オフィス内)と屋外(中野セントラルパーク周辺)で撮影。
室内はスタジオではなく、また照明等の用意もなかったため、少し大変だったようです。
(私は微笑んで写真を撮られているだけで、楽しかったです。)
屋外は、最近整備された中野セントラルパーク周辺ということで、芝生や適度な数の木々、ビルやオブジェがあって、なかなか様になる撮影場所でした。
「モデルがいい!」などと冗談で褒められながら、楽しく充実した撮影ができました。
長年の夢が叶う!
すべての撮影は、事務所のある中野駅周辺というロケーションでおこないました。
そして、今回の撮影の最後に、長年の夢であったあの有名なアルバムジャケットのオマージュ写真を撮ることができました。
撮影場所はその日の出勤途中に「ここならいけるのでは?」と思った場所なんですが、見事ハマってくれたと思います。
最後に
モノやサービスを安心して買っていただくためには、顔写真の他にもプロフィールやブログ記事など、人柄などが分かる情報も必要でしょう。
言い換えれば、実名、顔写真、その他の情報をオープンにする覚悟が必要ということになります。
もちろん、オープンにしたくない情報まで無理にオープンにする必要はありません。特に家族に関する情報などは、慎重に検討していい部分です。
【HMJのつぶやき】
というわけで、昨日はお昼前くらいから写真撮影をしていました。
思った以上に楽しくて、もっと何かを作りたい欲がフツフツとわいてきています。
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。