気分を変えるには、引っ越しが一番です。
今できる最大の気分転換は・・・
気分転換といえば、温泉行くとか旅行に行くとか、「場所を変える」ことを真っ先に思いつきます。
そして、その「場所を変える」ことの最高峰が「引っ越し」。
しかし、今は、その「場所を変える」がしづらい状況にあります。
住環境を変える引っ越しがしづらい今、手軽にできる「住環境を変える」こととして、部屋の「模様替え」があります。
僕も仕事部屋を思いつきで模様替えしましたが、気分転換という意味では効果抜群でした。
模様替えなら引っ越しの何百倍も手軽にできます。失敗しても、元に戻したり、他のパターンをトライしたりできます。
やってみない手はありません。
軽めの大掃除(掃除以上大掃除未満)をするつもりで、Let’s 変身!
模様替えに対する子どもたちの反応
これはうちの子どもたち特有のことなのかも知れませんが、模様替えに敏感に反応します。
先日、リビングをちょっと模様替えしたときもそうでした。
- 「なぜ変えたのか?」
- 「前のほうがよかった」
みたいな反応をします。うちの子たち、環境の変化に弱いのかしら?パパ心配。。。
- せっかく築いた遊び場を失ったことに対する怒り・失望
- 慎重派ゆえの警戒心・防衛反応
- 毎日が新鮮だから大人みたいに模様替えなんかに新鮮さを求めていない
いろいろ理由を考えましたがわかりません。彼らにもその理由を聞いてみましたが、無視されました。
なので、今後も気にせず模様替えをしていくことにします。
その時が来たらすぐに動ける準備を
移動の制限がなくなったら、すぐに動けるような準備をしておきたい。
またすぐ、動けなくなるような事態が来ないとも限らないので。
制限が解けた後、引っ越しや移住が増えるとか、やりたいと思ってたことを思い切ってやる人が増えるんじゃないか、いや、増えて欲しい(願望)
この今の制限には、なかなか行動に移せなかった人の重い腰を上げさせる起爆装置みたいなものが仕込まれているようです。人生有限だし、こんな風に急に行動を制限されちゃうこともあるから、今やりことやらなきゃ、みたいな。
勉強、練習、いずれも準備。仮面ライダ〜、マッハー!(←『仮面ライダードライブ』より、2号ライダー「仮面ライダーマッハ」の名乗りへのオマージュ)
【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】
昨日はオフ。
夕方に近所の公園へ。
【1日1新】
野方餃子(Uber Eats で)
【長男と次男 〜9歳(2ヶ月)児と3歳(3ヶ月)児のマイブーム〜 】
長男:友だちとオンラインでNintendo Switch
次男:仮面ライダー電王に変身(照れくさそうに「俺、参上」と言っていてかわいかった)
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。