主に営業の方など、アポなしで事務所に来られる方がいます。
作業の中断は大損失
何より、集中してやっていた作業を中断させられるのは、非常に腹が立ちます。
怒りの感情が出てきてしまいますから、元の作業にすんなり戻ることもできなくなってしまったり。
今はレンタルオフィスに入居しているので、受付の方に「手が離せない」と伝えてもらってお引取りしていただくこともありますが、それでも予定にない来客にはドキッとさせられますし、イライラの感情も出てきてしまいます。
事務所的なものを構えている以上、100%は避けられないことなのかも知れませんが。
電話番号の掲載は営業の方のためにあらず
サイトに電話番号を記載しているせいもあり、営業の電話もたまにあります。
でも、営業の電話が欲しくて番号を掲載しているわけではないです。
仕事の依頼が欲しくて載せています。
新規のお客様のアポなし突撃隊は有りなのか?
新規のお客様がアポなしで来られることがあります。
問い合わせフォーム(または電話)でファーストコンタクトを取っていただくことしか想定していないので、正直そうされることに戸惑いはあります。
ひとりで税理士業を営んでいるため、アポなし突撃隊にはどうしても対応しきれないため、問い合わせフォームからまずはコンタクトをいただきたく、事務所のウェブサイトも工夫しているつもりではいます。
最初にも書きましたが、事務所的なものを構えている以上、お客様がアポなしで来られることは仕方ないわけで、お話は伺うようにしています。
ただ、事務所にいないこともあるので、アポなし突撃隊的なお客様を積極的に狙うことは不可能です。
なるべく他のアプローチで接触してもらうよう、試行錯誤を続けていきます。
【さんプラーザ前川くんのつぶやき】
昨日は午後にお客様とのお打ち合わせ1件。
夕方から水戸へ。
電車好きの次男のため、特急ひたちで移動。やはり車移動のほうが楽です。。。
【1日1新】
家族4人で特急ひたちで帰省
【長男(8歳)のマイブーム】
mamorino 4
【次男(2歳)のマイブーム】
実家にあったのぞみのおもちゃ

税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。