行きたくない飲み会は行かない、行きたい飲み会は行く。
コロナ禍を経て、その思いはより一層強くなりました。
(↑これは麦茶かな)
烏龍茶飲みすぎ事件
コロナ禍前の飲み会でのこと。
理由は忘れましたが、その日はアルコールは摂らないと決めていました。
中華料理の飲み放題。「飲み放題」というと、元を取ろうとついつい頑張ってしまう貧乏性のため、烏龍茶を少なくとも数杯は飲みました。
お酒を出すお店は、お酒を飲ませる必要があるため、味が濃いめということもあるので、僕が貧乏性であるとことだけがその理由ではないのかも知れませんが、とにかく普段はまったく飲むことのない烏龍茶を結構飲んだのです。
事件は、帰ってから起こりました。
眠れないのです。
烏龍茶の飲み過ぎ=カフェインの摂り過ぎで、まったく寝付けないのです。
こんなことなら、軽くビールを1〜2杯とかのほうがよかったのではないか・・・
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以上となります。事件なんて大袈裟に言っておりますが、こんな失敗もあるのかと、思い出に残る出来事となりました。
寝る前の飲みたい気分は気のせいだった
寝る前にシュワッとする麦かなんかでできた黄金色の泡立つ飲み物を飲みたくなることがあります。
ただそれを飲むと(飲み過ぎると)中途覚醒することがあることも分かっています。
良質な睡眠が欲しい、最近はそう強く感じています。
シュワッとすりゃいいんだろと、代わりに炭酸水を飲んだところ、これが結構いけました。大満足。
結局、僕は寝る前にシュワッとしたかっただけなのでした。
(↑強力なシュワッと感、薄っすらと自然なレモンフレイバー、ラベルレス。ラベル剥がさないと気が済まない分別中毒の方に超おすすめ!)
置き換える→ひく→やっぱり欲しいと思ったらたす
就寝前のシュワッとする麦かなんかでできた黄金色の泡立つ飲み物を飲みたくなる熱、その気持ち、炭酸水でかなりおさまります。
置き換えてみて、できたらその代替物もやめてみて、やっぱりやりたいなと思ったらまたやってみる。そんな堂々巡りの中で、自分に適切な量とか、自分にフィットするやり方とかタイミングとかを発見できればいいんじゃないかと。
自由に!チャオ!
【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】
以前、クラフトビール税理士を名乗ろうとしたけど、すぐに飽きてしまったことがありました。
【1日1新】
ガストでドクターペッパー
【長男と次男 〜10歳児と4歳児のマイブームなど〜 】
偏食兄弟、ふと今まで食べなかったものを食べるようになったりする瞬間があるのですが、それがすごく嬉しい。
最近では、
長男:味噌汁に目覚める。
次男:生野菜(サラダ)に目覚める。というより、ドレッシングの美味しさに感動した模様。ありがとう、ドレッシング。
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。