税理士の俺が持ち歩くノート、リングノートの弱点を克服したコクヨの『ソフトリングノート』

例えば、紙のスケジュール帳。

根強い人気もありますが、スケジュール管理はGoogleカレンダーなどのクラウドに移行した人が多いでしょう。

そんなわけで手書きをする機会はかなり減ってきています。

それでも、手書きの方がしっくりきたり、手っ取り早いことがあります。

Soft ring note 1

↑コクヨ『ソフトリング ノート ドット入り罫線 A5 ライトブルー』(事務所にて)

 

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※この記事は、投稿日時点での法律・状況等に基づき執筆しています。

アイデア出しは紙の上で暴れまくりたいこともある

アイデア出し。

頭で考えているだけでなく、手を動かして、書いて、視覚化したほうが俄然はかどります。

PCやスマホ上で書いていってもその効果はもちろんあります。

でも、紙の上で、書き心地のいいボールペンで、縦横無尽に暴れまわりたい!

そう感じたときは、戻ってください、紙に。

 

セミナーなどのメモ書きも紙のほうがいいかも

セミナー会場などでは、ノートにメモをしたほうが無難な場面がまだまだ多いです。

スマホだと遊んでるように見られたり、PCだとキーボードをたたく音がうるさかったり。

 

僕もスマホでメモをよく取ります。

打ち合わせ中であれば、「ちょっとメモさせてください」なんて言いながら、iPhoneをいじり出します。

しかし、講師が年配の方のセミナーなどは、スマホでメモるのはちょっとやりづらい・・・まあ、僕が気にし過ぎな面もありますが。

ただ、もう少し時間がたてば、「スマホでメモを取る人がいる」ということが認知されるのではないでしょうか。(もしかして、もうされてる?)

 

A5サイズのコクヨ『ソフトリングノート』がちょうどいい

以前はモレスキンのノートを使っていました。

モレスキン、値段もいいですが、ルックスもいいので、商談中に机に出していてもいい感じではあります。

ただ、ある程度ページ数があり、なかなか1冊終わらないので飽きます。あと安くない。

 

そんなこんなで、僕が今持ち歩いてるメモ帳をご紹介。

それが、進化したリングノート、コクヨ『ソフトリングノート』です。

シリコンのような柔らかい素材

今までのリングノートは、リング部分が金属製でしたが、こちらは柔らかいプラスチック素材になっています。

 

リングノートのメリットと言えば、ノート1ページ分にたたんだ状態で使いやすいこと。

一方、デメリットと言えば、リングが邪魔で、リング付近は書きづらいこと。

そこが、リングノートであるがゆえに我慢していたデメリットでした。

 

『ソフトリングノート』では、そのデメリットが完全に改善されています。

 

↓手がリングにあたっても、ほとんど違和感なし。使いづらさはありません。リング近くまで書くことできます。書きやすい!

Soft ring note 3

 

↓リングがやわらか〜い素材。利点しかない!

Soft ring note 2

色で気分を上げる

ブルー、ブラック、ライトブルー、ライトグリーン、ピンク、オレンジなど、おしゃれでかわいい色がラインナップ!

好きな色のノートを持ち歩いて、気分を上げましょう。

 

↓携帯性を重視し、B5じゃなくて、A5にしました。ちょうどいい!

【サンプラザ前川くんのつぶやき】

昨日は保険会社の方とライダーや戦隊話で盛り上がるなど。

彼は本物のオタクでした。リスペクト。楽しかったです。

 

【1日1新】

陸蒸気

新しくなった方南町駅

西武信用金庫本店の会議室

 

【長男(7歳)のマイブーム】

空想

 

【次男(1歳5ヶ月)のマイブーム】

壁に落書き