アイロンがけが嫌いというか、めんどくさいというか・・・
もっと正確に表現するのならば、アイロンがけしている時間がもったいなく感じてします。
シャツをアイロンがけする時間がもったいない
ワイシャツのアイロンがけ。
無心でやれるならば、案外楽しい時間だったりするのかも知れません。
ただ、たいした意味もなくスーツで出かけなければならないときのアイロンがけほど、無駄に思える時間はありません。
クリーニング屋さんに頼んで、翌日取りに行く、というのもやはり手間です。
効率化の前に、それをやめられるかどうかを考える
今、世紀の大発見をしました。
ジャケットを脱がないのであれば、
- えり
- 手首
- 全面の部分
の3箇所だけアイロンしとけば大丈夫なんじゃないか!(もしかして、よく言われてることだったりして)
でも、考え直しました。
そもそも、シャツを着なければすむこと。
「アイロンをどう効率よくかけるか」ということよりも先に、そもそもそれは必要なのかを突き詰めてみるべきでしょう。
毎日のことでなくせるものはないか
例えば、僕の場合で毎日やっていることといえば、
- 洗顔
- 髭剃り
- コンタクトレンズ
- 食事
- 仕事
- 入浴
- 睡眠 etc.
なんかがあげられます。
この中で、入浴や食事、睡眠なんかは、完全にやめることはできません。
仕事も同じくそうです。
となると、髭剃りとコンタクトレンズということになりそうです。
コンタクトレンズはメガネをメインで使ったり、視力回復手術といった方法でやめることができそうです。
が、どちらもあまり乗り気がしないため、コンタクトレンズを選択肢ているのが現状です。
では、髭剃りは?
こちらについては、レーザー脱毛という方法があることは知っています。
が、とても痛いと聞き、トライできずにいます。
チャレンジしろと妻には勧められていますが、本当に痛いみたいなので、医学の進歩を待とうと思います。
【さんプラーザ前川くんのつぶやき】
昨日はほぼ1日事務作業でした。
●
桜の季節がそこまできています。楽しみです。
【1日1新】
課税事業者選択届出書
【長男(8歳)のマイブーム】
弟が鑑賞中の動画をのぞいて弟に嫌がられる
【次男(2歳)のマイブーム】
がっちゃん
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。