営業電話は断固お断りしたいところなんですが、かかってくるとつい話を聞いてしまうこともあります。
相手にも自分にも無駄な時間になるので、そろそろ気持ちを強く持たないといけませんね。
そんな中、先日営業ツールの営業電話がありました。
なにやらイケてそうなウェブサービス
先日とある会社から電話がありました。
営業の電話でした。
営業やマーケティングに関するウェブサービスを提供している外資系の会社です。
お話を伺っていると結構イケてそうなサービスです。
料金も月額換算9,000円くらいからと、非現実的な金額ではありません。
具体的にどのようなサービスかは、今回は割愛させていただきます。
（軽く説明を聞いたのですが、まだあまり理解できていません・・・）
自分であがいてみたい
お話に興味はありましたし、実際に興味がないわけではないということは伝えました。
しかし、今は必要ないということで今回はお断りしました。
やっぱり、Webでの営業面については、まだまだ自分であがいてみたいと思っているからです。
しかも割りと楽しくあがいている最中でもあるので。
そもそもひとり税理士の自分に必要なサービスか分かりません。
月額9,000円を回収できるイメージも、話を聞いている中ではわいてきませんでした。
ん？
ん？電話？
そんなイケてる商品があるのに、それを売るのに電話営業というのもなかなか興味深いところではあります。
【HMJのつぶやき】
1歳の次男、ベランダの窓の鍵を開けたり締めたりしていました。
巷でよく聞く「ベランダに閉じ込められる事件」に、そろそろ気を付けたいと思います。
【1日1新】
長男のプール教室に付き添い
旅する氷結
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。
