今のこの状況下、変われるチャンスだし、変わらなければいけない時でもあります。
(↑aiboがいる近所のカフェにチラッと立ち寄りました)
理想を思い出せ
独立開業前・独立開業当初に描いていた、こうありたい姿、それに近づけるチャンスが、皮肉なことに外的要因のせいでやってきました。
神風というにはあまりにも不謹慎ですが、このタイミングを逃してはいけないとワクワクしている不謹慎な僕もいます。
iPad ProやApple Pencilをポチったりと、虎視眈々と準備をすすめています。(関係ないか!ただ欲しかっただけです!あとカメラが欲しい)
言葉遊びで自分を売れ
ちょっと脱線。キャッチコピー作りにお付き合いください。
どうすれば、個性的なキャッチコピーが作れるのか?
例えば、経理の効率化がセールスポイントであるならば、「効率化」という言葉を他の言葉で置き換えてみることで、個性を出してみるとか。
これが2020年代の「効率化」だ!
さて、「効率化」を他の言葉で言い換えてみます。
- 完成度の高い手抜き
- 手抜きだけど職人並みの完成度
- あまり好きじゃないものを手早く片付ける
- 楽チンする
- 楽チンしようぜ
- 楽チンしちゃおうぜ
キャッチコピーとしては、こんな次のような感じでしょうか。
- あなたの会社の経理の完成度の高い手抜きのお手伝い
- 事務作業の手抜きだけど職人並みの完成度をサポート
実際は、「手抜き」という言葉にあまりいいイメージがないので、やめたほうがいいかもしれません。
ただ、このように言葉を置き換えてみる作業は、他と違いを出すためのキャッチコピー作りに活かせると思います。
俺はチェンジングマン
今こそ変化のチャンス。
シャイなあなたでも、新しいこと、やりたかったことを堂々と打ち出せるまたとない機会がやってきました。
もう頭の中ではハッキリと存在しているその答えを、声に出してみましょう。高らかに宣言してみましょう。さあ、早く!
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えっ?まずは、僕から?!
ちょっと恥ずかしいんでまたの機会に。チャオ!
【編集後記 〜税理士・前川秀和のつぶやき〜 】
昨日は、自宅で仕事。合間に長男と散歩するなど。
志村けんさんのニュースが思いのほかショックで、感傷的になっていました。
【1日1新】
長男とaiboで遊ぶ
【長男と次男 〜9歳児(0ヶ月)と3歳児(1ヶ月)のマイブーム〜 】
長男:aibo可愛かったと満足していました。
次男:ロボットワンちゃんと遊びたかったと泣かれました。
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。