小さい子と行動していると、ホントたま〜にではありますが、舌打ちされたりすることがあります。
西友で急須をさわる2歳児にやさしく接してくれたおじいさんのこと
西友で買い物していたときのことだそうです。
レジ脇の急須に興味を取られた次男(2歳児)。
壊さないようにと細心の注意を払い見守る妻。
まわりの人達への配慮というかパフォーマンスとして、「コラ、ダメよ!」的な叱りの要素も多少織り交ぜつつ。
(今回の「子供が商品をいじる」ことが悪いことではないと言っているわけではないのですが、なんというか、たいしていけないことではなくても、この「叱ってる」的な要素を親が醸し出さないと他人を嫌な気分にさせてしまうことがあるように思います)
すると、そんな様子をみていたおじいさんがこう次男に語りかけたそうです。
「いろんなものを手で触って勉強してるんだねー」
「いいこだねー」
そんな大人に僕もなりたい。
横浜中華街で感じた子供に寛容すぎるお国柄
僕の弟家族と横浜中華街のとあるレストランで食事をしたことがありました。
当時、長男が3歳。弟の長男も3歳。
当然のごとく、ふたりは店内をチョロチョロし始めます。
そのときの店員さんたちの子どもたちに対する態度というものが、まあ寛容なこと寛容なこと。
子どもたちはチョロチョロしていたにもかかわらず、やさしい眼差しで見守ってくれていました。
繁栄する国の理由がそこに見えた気がしました。
すさまぬように
- 電車の中、手すりにつかまってた手をわざと荷物をぶつけてきてはたき落とされたり(とても痛かったそうです)
- ちょい混みの電車の中でベビーカーを蹴飛ばされたり(女性に異様な素早さで蹴飛ばされたそうです)
- 歩きスマホをしてる人にわざとぶつかってみたり
- 後ろから来ている自転車をわざと避けずに自らぶつかりつつ、「痛い!」とかわざとらしい悲鳴をあげてみたり
東京だけなのでしょうか。すさんでる人に遭遇してしまうことがしばしばあります。
人の振り見て我が振り直せ
自分もすさんでしまわぬように、満員電車とか人混みとかになるべく行かないようにしたいものです。
あきらめてしまわずに、それを避けるための方法を探しましょう。
【さんプラーザ前川くんのつぶやき】
昨日はオフ。長男が行きたがってた有明のパナソニックセンター東京へ。(2回目)
無料で楽しめる施設です。しかも駐車場まで無料。
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スマブラをマイブラと何度も言い間違えるなど。
【1日1新】
ハッピーセット ドラえもん
【長男(8歳)のマイブーム】
バルディ先生
【次男(2歳)のマイブーム】
ピーチット(ポカリスエットのことをそう呼ぶ)
税理士、東京。自由、DIY、シンプル。音楽と地下鉄。
独立・起業・スモールビジネス、ベッドルームから始めよう。
「ちゃんとする」で「いい感じ」を「もっといい感じ」にする税理士事務所をやっています。